巳年の参拝におすすめ!蛇にまつわる神社仏閣10選。金運・縁結びにご利益があるパワースポット完全ガイド

2025年は干支でいうところの「巳(へび)」年。
蛇は古来より、金運・健康運・再生・縁結びの象徴として日本各地で信仰されてきました。
とくに「白蛇」は弁財天の使いとしても知られ、開運を願う人々に絶大な人気を誇ります。
巳年である今年は、干支にちなんで“蛇を祀る神社”に参拝することで、より大きなご利益が期待できるといわれています。
2025年の運気アップを願うなら、「蛇の神様」とご縁のある神社を訪れてみませんか?
この記事では、全国から厳選した蛇にまつわる神社11選をご紹介。
金運・健康運を高めたい方、縁結びのご利益を授かりたい方、スピリチュアルなパワースポットに興味のある方必見の開運ガイドです。
巳年を縁起よく過ごすための参拝先を、ぜひチェックしてみてくださいね!
全国の「蛇を祀る神社」10選|巳年に行きたい開運スポット

巳年の今こそ訪れたい、全国各地の“蛇にまつわる神社”を19カ所厳選しました。
地域ごとの特色やご利益も紹介しますので、旅の計画や初詣の参考にしてください。
虻田神社(北海道洞爺湖町)
引用:虻田神社公式サイト(https://abutajinja.holy.jp/)
雪に現れた白蛇が導く、願い成就の神社
1804年(文化元年)、京都・伏見稲荷神社から分霊を受け創建された由緒ある神社。
洞爺湖や羊蹄山、利尻富士、駒ヶ岳といった山々を結ぶ“龍脈”の上に位置し、パワースポットとしても注目されています。
神社の裏手に白蛇が棲んでいたという伝承や、雪の中に現れた白蛇の姿にちなんで、境内では白蛇の絵柄が入ったお守りも頒布。
御祭神である稲荷大神に仕える白蛇の霊力を授かろうと、多くの参拝者が訪れています。
願いが叶ったお礼参りに再訪する人も多く、リピーターの多い神社としても知られています。
- 住所:北海道虻田郡洞爺湖町青葉町54
- アクセス:[電車] JR洞爺駅より徒歩約10分、[車] 虻田洞爺湖ICより約5分
- 電話番号:0142-76-2088
- 駐車場:あり
- 公式サイト:https://abutajinja.holy.jp/
金蛇水神社(宮城県岩沼市)

撫でて願う、金蛇の霊力で金運アップ
金蛇水(かなへびすい)神社は、雌雄一対の金蛇を御神体とする東北屈指の金運神社。
境内には蛇の模様が浮かぶ「蛇紋石」が点在し、手で撫でると開運、財布で撫でると金運が上がるといわれています。
直感で選ぶ“あなただけの蛇紋石”を見つけるのも魅力のひとつ。
春には藤やツツジが咲き誇り、牡丹園には約1,300株の牡丹が華やかに彩ります。
白蛇をモチーフにしたカフェメニューや季節の御朱印も人気で、参拝と癒しを一度に味わえる開運スポットです。
- 住所:宮城県岩沼市三色吉字水神7
- アクセス:JR岩沼駅から車で約7分
- TEL:0223-22-2672
- 駐車場:あり
- 公式サイト:https://kanahebi.cdx.jp/
白蛇辨財天(栃木県真岡市)

御神水でお金を洗い清め、金運アップを願う白蛇の神社
栃木県真岡市の住宅街にたたずむ白蛇辨財天は、2匹の白蛇が祀られた金運の神社。
拝殿横の「金運銭洗いの滝」は、地下から湧く御神水でお金を清めることで財運が高まると信じられ、訪れる人が絶えません。
吉凶の予兆に姿を現すと伝えられる白蛇の霊力に守られたこの地では、商売繁盛・開運招福のご利益も厚く、蛇皮を使った本革守や特別御朱印なども人気。
ひっそりと静かながらも、確かなご加護を感じられる金運スポットです。
- 住所:栃木県真岡市久下田西2-63
- アクセス:真岡鐵道 久下田駅より徒歩約7分
- TEL:0285-74-0215
- 駐車場:あり
- 公式サイト:http://www.hakujyabenzaiten.x0.com/
蛇窪神社(東京都品川区)

引用:蛇窪神社 公式サイト(https://hebikubo.jp/)
白蛇と龍神が導く再生と金運の聖地
「白蛇さま」の愛称で親しまれる、都内有数の蛇信仰神社。
白蛇大神と蛇窪龍神が同時に祀られている、全国でも珍しい神社。
脱皮をくり返す蛇は、再生・健康・財運・心身浄化の象徴とされ、白蛇は良縁や金運を司る神さまとして信仰されています。
境内には撫で白蛇像や夢巳橋、白蛇「ミー君・シーちゃん」の展示など見どころ多数。
巳の日や己巳日には限定御朱印も授与され、参拝のたびに新たなご縁と運気が得られる開運スポットです。
- 住所:東京都品川区二葉4-4-12
- アクセス:都営浅草線、東急大井町線「中延駅」徒歩約5分
- TEL:03-3782-1711
- 駐車場:なし
- 公式サイト:https://hebikubo.jp/
來宮神社(静岡県熱海市)

願いを託して大楠をめぐる、神秘と再生の森
古くから「来福」「縁起」の神として信仰されてきた來宮(きのみや)神社。
最大の見どころは、幹を一周すると寿命が一年延びると伝えられる、樹齢2100年以上の大楠です。
境内には巨大な岩にとぐろを巻いた蛇の彫刻がある「弁天岩」もあり、神が宿る神聖な場所として崇められています。
恋愛成就・禁酒祈願・再生・心身の浄化など、多くの願いを受けとめてくれるパワースポットとして、全国から参拝者が訪れる人気の神社です。
- 住所:静岡県熱海市西山町43-1
- アクセス:JR来宮駅より徒歩5分
- TEL:0557-82-2241
- 駐車場:あり
- 公式サイト:https://tanashijinja.or.jp/
信濃比叡 廣拯院(長野県阿智村)

引用:信濃比叡 廣拯院 公式サイト(https://shinanohiei.com/)
永遠に灯る祈りと、白蛇が導く静寂の霊地
信濃比叡 廣拯院(こうじょういん)は、最澄によって開かれた天台宗の霊場。
本堂では、最澄の時代から一度も消えることなく燃え続ける「不滅の法灯」が灯り、永遠の祈りに触れることができます。
境内には、白蛇が宿ると伝わる蛇紋岩や、守護神として崇められる「白蛇さま」の姿も。
秋には開運と縁を結ぶ「白蛇縁日」も開催され、訪れる人々に深い静寂と霊気をもたらす、知る人ぞ知るスピリチュアルなスポットです。
- 住所:長野県下伊那郡阿智村智里3592-4
- アクセス:駒場バス停より約20分
- TEL:0265-44-2366
- 駐車場:あり
- 公式サイト:https://shinanohiei.com/
大神神社(奈良県桜井市)

山そのものが神、蛇が導く古代信仰の原点
奈良・三輪山を御神体とし、本殿を持たずに山そのものを拝むという古来の神祀りの姿を今に伝える社。
御祭神は国造りの神として知られる大物主大神で、『古事記』にも登場し、蛇の姿で現れた神として深い信仰を集めています。
境内には樹齢約400年の「巳の神杉」が立ち、至る所に神の使いである“巳さん”の好物・卵のお供えが見られるのも特徴のひとつ。
農・工・商をはじめ、暮らしを守る神さまとして多くの人に親しまれている、日本最古の神域です。
- 住所:奈良県桜井市三輪1422
- アクセス:JR三輪駅より徒歩5分
- TEL:0744-42-6633
- 駐車場:あり
- 公式サイト:https://oomiwa.or.jp/
厳島神社(広島県廿日市市)

引用:厳島神社 公式サイト(https://www.itsukushimajinja.jp/)
海に浮かぶ社に響く祈り、白蛇と女神が導く浄化の地。
穏やかな海に浮かぶ朱塗りの社殿は、まるで神さまの世界へ続く架け橋のよう。
祀られているのは、音楽・芸術・財運の女神・弁財天。その使いとされる「白蛇」が信仰されており、金運や浄化、心願成就を願う多くの参拝者が訪れます。
特に巳年や巳の日には、弁財天と蛇のご縁が強まるとされ、御朱印やお守りを授かる人も多数。
神秘的な社殿の美しさと、海と一体となるような静けさは、訪れる人の心を浄化してくれる特別な力を宿しています。
- 住所:広島県廿日市市宮島町1-1
- アクセス:宮島口からフェリーで10分
- TEL:0829-44-2020
- 駐車場:フェリー乗場付近に有料P
- 公式サイト:https://www.itsukushimajinja.jp/
岩國白蛇神社(山口県岩国市)

引用:岩國白蛇神社 公式サイト(https://www.shirohebijinja.com/)
“生きた神の使い”がすぐそばに。白蛇が導く、金運とご縁の聖地。
実際に白蛇が生息する岩国の地に建てられた、全国でも珍しい白蛇信仰の神社。
2012年に創建され、厳島神社の神々を分祀し、金運・開運・交通安全のご利益を授かれる場所として注目を集めています。
境内には白蛇を模した灯籠や手水舎、社殿の意匠にも蛇があしらわれ、隣接の観覧所では国の天然記念物である岩国の白蛇に出会うことも。
信仰と保護が一体となったこの神社は、「願いを現実につなぐ“生きた縁起物」として、多くの参拝者に親しまれています。
- 住所:山口県岩国市今津町6丁目4-2
- アクセス:いわくにバス「今津」あるいは「天神町」下車徒歩2分
- TEL:0827-30-3333
- 駐車場:あり
- 公式サイト:https://www.shirohebijinja.com/
阿蘇白水龍神權現(熊本県南阿蘇村)

引用:阿蘇白水龍神權現 公式サイト(https://www.aso-sirohebi.com/)
白蛇があなたの財布に宿る、金運祈願の聖地。
阿蘇白水龍神權現は、境内に白蛇が現れたことから生まれた“生きた白蛇様”の神社。
白蛇は弁財天の化身とされ、実際に白蛇を拝観できる全国でも稀な場所です。
金運・商売繁盛・子宝・宝くじ当選などのご利益があるとされ、財布の上に白蛇を乗せて祈願する「お財布祈願」も人気。
境内の「龍神池」で金銭を清め、五円玉石塔に貼る風習もあり、金運アップの願いが各地から寄せられています。
脱皮した白蛇の抜け殻入り守や限定御朱印など、授与品も豊富です。
- 住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川
- アクセス:南阿蘇鉄道「中松駅」から車で約10分
- TEL:0967-62-8060
- 駐車場:あり
- 公式サイト:https://www.aso-sirohebi.com/
蛇が“神の使い”といわれる理由とは?|信仰の由来とご利益

蛇は古くから日本の神話や民間信仰の中で、神さまの化身や使いとして大切にされてきた存在。
金運や健康、再生や縁結びなど、多くのご利益をもたらしてくれる、ありがたい象徴でもあるのです。
この章では、そんな「蛇=神聖な存在」とされる理由を、信仰の由来やご利益の視点からわかりやすくご紹介していきます。
神話の中でも大切にされてきた存在
「古くから日本では、蛇はとても神聖でありがたい存在として大切にされてきました。
日本神話では、蛇は神さまの姿として現れたり、神さまの使いとして人々を見守っていたりします。
たとえば、七福神のひとりである弁財天(べんざいてん)は、白蛇をその使いとし、金運や芸能、財産の神として信仰されています。
また、『古事記』や『日本書紀』に登場する大物主大神は、蛇の姿で現れることがあり、今でも「巳(み)さん」として親しまれています。
脱皮の性質が「再生」「厄落とし」の象徴に
蛇は古い皮を脱ぎ捨てることから、「再生」や「蘇り」の象徴ともされてきました。
人生の転機や、心機一転を願うとき、蛇のモチーフや神社を訪れる人が多いのはこのためです。
また、脱皮は「穢れを落とす」行為とも見なされ、厄除けや浄化の象徴にもなっています。
水と大地に宿るエネルギーの象徴
蛇は地中や水辺に棲むことから、水の神や大地の神としても古くから信仰されてきました。
雨や水は農業や人々の暮らしを支える大切な存在であり、蛇はその守護者として五穀豊穣や子孫繁栄のシンボルといわれています。
縁結びや金運をつなぐ“橋渡し役”
蛇は「人と人」「人と神」をつなぐ“縁の使者”ともいわれています。
その理由のひとつは、蛇がとぐろを巻いたり、長くしなやかに動く姿が“つながり”や“循環”を象徴しているためです。
また、地上と地下、水と陸を自由に行き来することから、異なる世界を結ぶ存在=神と人をつなぐ存在と考えられてきました。
蛇は、良縁・金運・子宝・家内安全など、さまざまな運気を引き寄せる“縁起の象徴”として全国で信仰されています。
そのため蛇を祀る神社では、縁結びや金運祈願を目的に訪れる参拝者が後を絶たず、巳の日や巳年にはとくにご縁が深まるといわれています。
蛇のご利益が高まる巳の日・己巳の日とは?

蛇とご縁を深めるなら、ただ神社を訪れるだけでなく、日取りにも注目してみましょう。
特に「巳(み)の日」と「己巳(つちのとみ)の日」は、蛇や弁財天と縁が深く、ご利益が高まる日とされています。
ここでは、それぞれの日の意味や違いについてご紹介します。
巳の日とは?
「巳の日」とは、干支のひとつである「巳(み)」が巡ってくる日のこと。
12日に1度おとずれる巳の日は、蛇の神さまとご縁が深まる日とされています。
特に弁財天の使いである白蛇と関係があるため、金運アップ・芸事の上達・願望成就を願うにはぴったりの吉日です。
この日に神社を参拝したり、財布の新調や蛇にまつわる金運守りを授かることで、より大きな開運効果が期待できるとされています。
己巳の日とは?
巳の日よりパワーが強いとされるのが、「己巳の日(つちのとみのひ)」です。
これは、60日に1度だけ巡ってくる巳の日の中でも特別な日で、「己(つちのと)」という十干が重なることで、弁財天のご加護が特に強まる「最上の金運日とされています。
この日に参拝すると、より強力な金運や願望成就のご利益が得られるとされ、財布や通帳、お金にまつわる行動を始めるのにも最適。
己巳の日に、蛇を象った御種銭や縁起物を財布に入れると、財運がアップすると言われています。
2025年の巳の日・己巳の日
さまざまなご利益を授けてくれる蛇の神さまにご挨拶するなら、干支が「巳(み)」にあたる2025年はまさにぴったりのタイミング。
なかでも「巳の日」や、「己巳(つちのとみ)の日」は、蛇のご加護とご縁がぐっと深まる特別な日です。
金運や開運のチャンスを高めたい方は、この吉日を活用して参拝してみましょう。
また、金運を高める行動を開始する日にもおすすめです。
ここでは2025年の「巳の日」と「己巳の日」を紹介します。
2025年の巳の日 | 己巳の日 | |
4月 | 6日(日)・18日(金) | 30日(土) |
5月 | 12日(月)・24日(土) | |
6月 | 5日(木)・17日(火) | 29日(日) |
7月 | 11日(金)・23日(水) | |
8月 | 4日(月)・16日(土) | 28日(木) |
9月 | 9日(火)・21日(日) | |
10月 | 3日(金)・15日(水) | 27日(月) |
11月 | 8日(土)・20日(木) | |
12月 | 2日(火)・14日(日) | 26日(金) |
蛇にまつわる神社をお参りするときのポイント

せっかく蛇の神社に参拝するならなら、パワーをしっかり受け取れるようにしたいですよね。
ここでは、蛇を祀る神社をお参りするときに知っておきたいポイントをご紹介します。
服装は清潔感を意識して
特に白蛇は“清浄”を象徴する存在とされているため、できれば白っぽい服や清潔感のある服装で参拝するのが理想的です。
過度に華美でなければ、普段着でも問題ありません。
お供え・願掛けは「現実的な願い」を
願いごとをする際は、「お金が空から降ってきますように」といった漠然としたお願いよりも、「努力が実って商売が軌道に乗りますように」など、具体的で感謝の気持ちを込めた願いにするようにしましょう。
その方が、蛇神さまにも思いが届きやすいといわれています。
「巳の日」や「己巳の日」を狙って参拝
第3章でもご紹介したように、弁財天と縁が深い巳の日や己巳の日はとても縁起の良いタイミング。
神様のエネルギーと同調しやすいので、参拝日を調整できるならぜひおすすめです。
御守りやお札は大切に
白蛇や龍が描かれたお守りや御札は、財布やバッグに入れて持ち歩いたり、家の西側や神棚にお祀りするのが効果的とされています。
願いが叶ったら、必ずお礼参りをしましょう。
巳年にぴったり!金運を呼び込む「蛇モチーフの純金種銭」

招福堂|金運を上昇させる蛇の種銭
2025年の干支「巳(へび)」は、金運や財運にご縁があると言われる特別な年。
そんな巳年にぜひ持っておきたいのが、蛇をモチーフにした純金製の種銭(たねせん)です。
蛇は昔から「財の神さまの使い」とされ、とくに白蛇は金運を司る弁財天の象徴とされてきました。
この純金種銭には、財運のエネルギーを引き寄せる「財運の象徴」である蛇をモチーフにしており、財布に入れておくだけで「お金の流れを呼び込み、循環させる」効果が期待できます。
縁起の良い巳の日や己巳の日に新調したり、蛇を祀る神社で種銭をご祈祷してもらったりするのもおすすめ。
自分用にはもちろん、大切な人への「繁栄・成功・守り」の贈り物にもぴったりです。
純金ならではの輝きと重みは、お守りでありながら一生モノの財産としても価値があります。
「金を呼ぶ蛇」の力を借りて、2025年を豊かにスタートさせてみてはいかがでしょうか?
お金を生み財を繁栄させるお種銭
純金満福巳守米俵(じゅんきんまんぷくみまもりこめだわら)
無限にお金を生み出すと言われる蛇と、富の象徴とされる米俵をモチーフにしてお作りした、お財布のお守り種銭です。
たくさんの宝が詰まった米俵を、財運の神様のお使いとされる蛇がとぐろを巻く姿は、「金運を巻き取り大切な財産を守る」という意味が込められています。
金運や財運を格段に上げ、大きな富を手にしたい方や、お金を循環させたい方におすすめの逸品です。
価格:41,800円(税込)
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財運を強く引き寄せ無限の富をもたらす種銭
純金巳守億万長蛇(じゅんきんみまもりおくまんちょうじゃ)
福財を授ける神、弁財天様のお使いである蛇をモチーフにした、金運アップの種銭です。
風水で古銭は財力をアップさせる効果があると言われています。
古銭に金運の循環を象徴するとぐろを巻く蛇が鎮座している姿は、「お金が尽きることなく未来永劫、豊かさに恵まれる」意味を込めました。
永遠の繁栄を手にしたい方、円満な関係を築き豊かな人生を望む方におすすめの種銭です。
価格:41,800円(税込)
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まとめ|巳年の神社巡りで、2025年を幸運な一年に
